4つのロボットをご用意しています。 |
連携ロボット(かんたん設定)
>仕様するアプリを選択
>アクションを選択(一括選択可能)
>API認証に必要な情報を入力
連携ロボット(カスタム設定)
>仕様するアプリを選択
>アクションを選択(一括選択不可)
>アクション詳細にて入出力設定および取得方法を選択
>API認証に必要な情報を入力
>トリガーを選択
エラーになると、最初から設定がやり直しとなってしまうためご注意ください。
各種API連携仕様およびトークンなどの取得手順についてはこちら
変換ロボット
基本的には最初の連携ロボット追加で設定したアクションに対する標準の変換ロボットを有効化ください。
簡易的な取り込み列の変更による編集手順については上記動画を参照ください。
API形式の入出力設定において、詳細設定を用い、特殊な変換を行いたい場合は
難易度が高くなるため、一度お問い合わせください。
注文のデータが崩れる恐れがございます。
処理ロボット
コマースロボの処理ロボットは、上位システムであるモール・カートからコマースロボに取り込んだ出荷指示を自分で設定した処理ロボット名により自動的に処理することが可能です。
処理ロボットの具体例
・倉庫備考欄に文言を含む場合、該当注文を保留ステータスへ移動
・配送方法が佐川急便、配送先が沖縄の場合、配送方法を佐川急便からヤマト宅急便に変更
・通常購入のお客様か、定期購入のお客様かによって納品書を変更
詳細は機能編処理ロボットをご覧ください
同梱ロボット
※2021年11月16日以降かつ 定期注文回数1回目のお客様にパンフレットをつける同梱ロボットの設定方法です。
同梱ロボットとは、定期通販専用カートなどからコマースロボに注文データを登録すると、コマースロボが様々な条件を計算し、条件に合う同梱商品(チラシ・おまけなど)をエアロジの出荷指示に自動的に添付する機能です。
コマースロボ側が計算する条件の例
- 対象品番
- 対象期間
- 購入回数
- その他条件
詳細は機能編同梱ロボットをご覧ください
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