対応済み：【Shopify】 2023年4月アップデートの対応方針につきまして

　💡 2023年3月1日（水）の夜間アップデートにて対応済みです。

いつも［Commerce Robo］をご利用いただきありがとうございます。

shopifyより下記メールを受信いただいた方へご連絡となります。

Shopifyのアップデートに対し、コマースロボは2023年2月下旬までに改修を行う予定です。
別途荷主様にてご対応は必要ございません。ご安心くださいませ。

アップデートが完了いたしましたら、「お知らせ」に掲載いたしますのでご確認お願いできればと思います。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。

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このメールを送信しているのは、Shopifyストアにインストールされている1つまたは複数のアプリが、まもなく削除されサポート対象外となるAPIを呼び出しているためです。 4月 1, 2023よりも前に、開発者がこれらのアプリを更新して、引き続き正常に機能するようにする必要があります。

アプリをメンテナンスしているパートナーや開発者にこのメールを転送し、下記の情報に基づきアプリを更新してもらうようにしてください。 現在、アプリをメンテナンスする開発者がいない場合、Shopify Expertを雇うことができます。

開発者が知っておくべきこと

過去30日間に、1つまたは複数のカスタムアプリかプライベートアプリが非推奨のAPIコールを実行しました。 これらのバージョンのサポートは、4月 1, 2023に削除されます。 下記のリストのアプリをAPIバージョン2022-07以降に更新し、引き続き正常に機能するようにしてください。

ストア: （ストア名）

アプリ: アプリ名
大きな変更:

• Fulfillment APIは廃止され、Fulfillment Ordersに置き換えられました。 変更を表示します。
• Admin REST APIの注文リソースから、一部の顧客フィールドが非推奨になりました。 変更を表示します。
• 複数拠点の在庫管理を利用すると、Order.line_items.fulfillment_serviceフィールドの内容が、大きく変わります。このフィールドは、Admin GraphQLとAdmin REST APIで非推奨になる予定です。GraphQL APIを利用している場合、FulfillmentOrder.assigned_locationの使用を検討してください。REST APIを使用しているなら、FulfillmentOrder.assigned_locationを参照してください。 変更を表示します。
• Admin REST APIの注文リソースから、「注文」の「total_price_usd」フィールドが非推奨になりました。 変更を表示します。
• Admin REST APIの注文リソースから、項目の「origin_location」フィールドと「destination_location」フィールドが非推奨とされました。 変更を表示します。

サポート対象外のアプリについて詳しくは、サポート対象外のアプリのガイドをご覧ください。さらに質問がある場合は、APIフォーラムでのチャットを行うか、サポートからお問い合わせください。

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